【タイ】ほほえみと原付と水鉄砲の国へ

 

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平成最期の海外旅行にタイへ行ってきた。

今年の夏には転職も決まっており、今のところは心置きなく有給消化に励むことができている。

3泊4日のバンコクパタヤ観光。

今回は友人♂との二人旅だ。

 

 

ビーチに相応しい身体作りと荷造り

パタヤビーチで小麦肌タイ美人をゲットするために、ビーチに相応しい身体を目指してダイエットを試みたが普通に失敗した。

約二ヶ月の減量期間があったのに失敗した。

近くのスーパーで小さじ一盛りで丼一杯は余裕で食べられるどちゃくそ美味しいシャケフレークを買ってしまったのがいけなかった。

 

荷造りはいつものように出国前日の夜。

空港での荷物待ちが大嫌いなので機内持ち込み可能なサイズのキャリーケースとバックパックにまとめた。

小さいポーチには一箱分のコンドームと常備薬と日焼け止めクリームを入れた。

明らかにコンドームの量が過剰だが、量は質を凌駕すると偉大な先人が言っていた気がする。

 

 

恒例の旅行前tinder

フィリピンと同じくめっちゃマッチするけどladyboyとgirlの区別が全くつかない。

 

とりあえず気合いと拙い英語でぽちぽちやって三人の子のラインをゲットした。

今でも繋がってる。

当然ながらエッチはしてない。

 

空港からタイに飛ぶ

フライト時間はセントレア国際空港から約6時間。

普段ならspotyfiのプレイリストを5〜6個聴き流して乗り切きっているが、今回は気合をいれてネックピローとNetflixを導入した。

 

現地では英語を使うので、英語音声英語字幕で織田裕二じゃ無い方の本家SUITSを鑑賞するも、テンポの良い会話とハイレベルな皮肉の飛ばし合いの字幕を追っているうちに爆睡していた。

結局speakingもlisteningも普段通りの水準のままタイのドンムアン空港に到着。

自分の英語レベルにあった教材を選択しようと心に誓った。

 

灼熱のタイ初日

空港に着いたのはPM3:00

とりあえず空港からタクシーで市内まで移動。

 

実は行きの飛行機で機内食無しのプランということを忘れておりかなり空腹な状態だった。

腹ごしらえにASOK駅近くのターミナル21でパンを食い散らかした。

地下のフードコートは日本料理のお店が多く、ラーメンや寿司など仮にタイで生活することになっても日本食に困らないと思ったほど充実していた。

 

軽くお腹を満たしたら、Grabでタクシーを捕まえてパタヤへ。友人曰く東南アジアはUberが撤退したらしい。

何があった。

 

少し気候にも触れておくと、俺はコンビニの肉まんかってくらい蒸し暑い。

体調崩しそうな気配を第六感でビンビン感じていたが翌日には慣れていた。

 

 

パタヤビーチへようこそ

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タクシーにて移動中、パタヤが近づくにつれて周囲がやけに騒がしいことに気づく。

 

下調べ無しで行ったので本当に知らなかったのだが、翌日からパタヤのsongkranが始まるらしい。

 

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引用元 © Tourism Authority of Thailand. All rights reserved.

 

翌日からの祭りのはずだが、すでに水鉄砲を撃ち合ってる男女数名のグループが楽しそうに騒いでいた。

 

なぜか僕もホテルまでのわずか数百メートルの間にしっかりと撃たれた。

 

レストラン用の一張羅のシャツがお釈迦になってしまった。

 

武器を持たない民間人にも容赦なく攻撃を浴びせる。

祭りは既に始まっているようだ。

思いがけずのイベントだったが、超エキサイティングなお祭りに内心、心躍らせていた。

 

 

時刻は夜8時を回っていた。

 

初日の夜はオカマショー見たり街ブラしたりウォーキングストリートのクラブで韓国人に間違われたりしたが、特筆することはなかったので割愛する。

 

 

タイ2日目は離島へ行く

パタヤのホテルの朝ごはんはバイキング形式で和洋中と幅広いジャンルが提供されていた。

 

料理の質、そして量も大満足の内容で、普段朝食を食べない派の私でさえも思わず暴飲暴食してしまったほどである。

 

朝食後は正直二度寝したかったが、旅程を遂行するためにふかふかベッドとの別れを惜しみながらチェックアウト。

 

 

2日目はフェリーで離島のラン島に向かう。

 

 

ラン島 原付パラダイス

島の名前が大乱闘スマッシュブラザーズっぽい。

 

それはさておき、

この島に行くにはパタヤからのフェリーに乗る必要がある。

 

1時間に1便の頻度で出てるのでタイミングよく乗り込もう。

フェリーで約30分くらいで島に着く。

 

 

島に着くと、島のビーチマップを渡され原付のレンタルをオススメされる。

 

僕らは人相がやばくなさそうな人から原付を一台レンタルした。



島の道は勾配がきついところもあるので、

運転が不慣れな方は大人しくタクシーを使うといい。もちろんタクシーも原付だ。

 

僕らは日本では全く原付を乗らないがレンタルという選択をした(危険)

 

島のビーチは確か7箇所ほどあるので、

全部巡るのも良し、気に入ったところでまったりするのも良し、南国のゆったりと流れる時間に身を任せてひとときのスローライフを楽しんだ。

 

ちなみに冒頭の画質の荒い画像はそんなビーチの一コマだ。

声かけを躊躇して望遠で盗撮したとかそんな野暮は言わないでほしい。

 

 

これは注意点だが、

パタヤ行きフェリーの最終時刻だけ絶対に確認して観光を楽しんでほしい。

島に置いていかれたら辛いと思う。

 

 

パタヤに戻ってsongkranに参加

ラン島からフェリーで再びパタヤに戻るとsongkranが本格的に始まってた。

 

夜にはタクシーでバンコクに戻る予定だったので、頼むから服を汚さないでくれって必死な顔で歩いてたが、無情にもこの旅で一番汚くなった。

 

途中からむしろ汚してくれって感じだった。

そして祭りでハイテンションになっている女の子から身体をめっちゃ触られる。

 

日本人が珍しいのか、俺のダサい服装が悪目立ちしてるのか、定かではないが頭から水の入ったバケツを被ったような集中砲火を浴びせられる。5歳くらいの男の子には文字通りバケツで水をかけられたりした。

 

その後の移動のことを忘れてしまえば、めっちゃ楽しかった。

次に来るときは祭りにフルコミットして、可愛い女の子に水鉄砲を発射しようと思う。

 

 

ちなみに、初日のホテルでシャワー借りられたので服装の心配は全然大丈夫だった。

 

 

 

再びバンコク

2日目の夜はバンコクのホテルに宿泊するので、再びタクシーでバンコクへ戻る。

 

初日にパタヤまで運転してくれたドライバーが

「数日間ここにステイしてるから、バンコク戻る時は連絡してくれよな!songkranのせいでタクシー全然捕まらないと思うし!(意訳)」

と気を遣って連絡先の書かれた名刺をくれていたのだ。

 

タイの人情に感動🥺

 

早速バンコクに今から帰りたいと電話をすると

「今バンコクにいるから無理だわ(直訳)」と普通に断られた。

 

諦めてホテルにタクシーの手配を頼んだところ、

「今から配車まで1時間以上かかるしバンコクまでは最低3000バーツかかるぜ!顔を洗って出直してきな!」と突き放された。

 

すがる思いでGrabで配車手配したところ、

意外にもあっさり捕まったので無事バンコクに戻る事ができた。

 

Grabの便利さに感動🥺

 

タイ3日目 ツアーに参加

 

3日目はタイの定番観光地を巡ろうということでツアーに参加した。

 

ツアーの集合時間はとても早かった。

連日の疲れた僕らに朝6時起きは無謀な挑戦だったと思う。

なんとか起きたが二度寝したせいで集合時間に遅れてツアーの添乗員に迷惑をかけてしまった。

 

しかしながら、なんとか出発に間に合い、

メコン駅→ココナッツ農場→ゾウ乗り→水上マーケット→アユタヤ寺院4連発

の定番コースを巡った。

 

アユタヤのあたりでもう車で寝てていいですか?と打診しそうになっていたが、ヘトヘトになりながらも全行程をクリアした。

 

3日目は翌朝の便で帰国するので実質最終日だった。

 

ホテルに戻ると

せっかくだから金使い切ろうぜ!アレキサンダーしようぜ!などとはしゃいでいたが、

旅で蓄積した疲労が暴発寸前のはずの性欲を抑制し、ゴエミヨやミシュランに掲載されている高級レストランと高級スカイバーで散財してフィニッシュ。

 

翌朝、二日酔いと疲労で死にそうな顔で帰路についた。

 

旅を終えて

健全な成人男性二人がタイの風俗に行かなかったのは、おそらくアユタヤの仏陀の教えが関係しているのではないだろうかと冷静に分析している。

 

コンドームを配るレストランにも行ったので、出国時よりコンドームは増えた。

 

 

平成最後の海外旅行はタイだったが、

令和最初の海外旅行はどこになるだろうか。

 

また旅の予定があればtinder回して、次こそはそっちの記事も投稿できるように努力したい。

 

 

末筆ですが、こんな記事を読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

【韓国】明洞旅行×Tinder=

はじめましてハムです。

これは僕の初めての投稿です。

発声練習のようなものなので、時間があるモノ好きな人だけ読んでください。

あ、韓国アガシとセックスはしてないです。

 

目次

 

 

 

韓国に行ってきました

 2月9日から11日までの3連休を利用して韓国ソウルは明洞に一人旅行に行ってきました。いきなり私の個人的な目標を発表しますが、年に最低3回は海外に行くというものがあります。

 

これは表向きには仕事に対するメンタルのリフレッシュとしていますが、実は海外で新しいコネクションを築き、あわよくば海外永住を目論んだものでもあるのです。

 

と、前置きはさておきます。

 

 3連休の初日、祖国名古屋から遥みなみにある中部国際空港へ、3連休で割高になった仁川行きの航空券を懐に忍ばせて朝7時に到着しました。

 

前日も夜遅くまでくそのような仕事をしてたので、くっそ眠かったのを覚えています。

 

周りと比べてかなり遅い方だと自覚してますが、僕が始めて海外に行ったのは実は26歳の時のマニラでした。

 

それから海外旅行に目覚め、それなりに回数も重ね、それなりに空港での手続きにも慣れてきましたが、海外渡航の際には必ず2時間半は余裕をもって向かいます。

 

それから適当に機内で退屈しないようにspotifyで好きな曲を集めた僕の最強プレイリストをダウンロードしたり、機内で飲む用のお茶を買ったりしてたら搭乗時間が来て、気づけば仁川空港に到着。

 

 最近では韓国に行ったことのない人でも知ってる常識らしいのですが、この時期のソウルは死ぬほど寒いです。気温が常に氷点下です。

 

事前に旅行サイトを眺めていた僕はかろうじてヒートテックとウルトラライトダウンを着用していたので事なきを得ました。

(耳あて必須って書いてあるサイトが多い気がしたけど、僕が行った時には要らなかった。)

 

 でもとにかく寒いからまずはチェックインだってことで、急ぎ足でエアポートエクスプレスのチケットを購入して電車に駆け込みソウルで乗り換えて4番線だか6番線だかに乗って無事明洞に到着。

 

駅近くに予約したホステルにチェックインすると、

 

 

 

6人部屋って聞いてたんだけどなぜかシングルルームにグレードアップしてる。

 

 

 

料金前払いだし追加料金もないときたので嬉しいサプライズはウェルカムってことで甘んじて部屋に陣取って、適当に腹ごしらえ。

 

韓国での初の食事は最高に美味しいチャーハンでした。

 

 

 

Tinderを回してみる

 

時間は遡ること旅行の1週間前。

 

一時はtwitterのコメントにしていた「旅行×Tinder=♡」を証明すべく、抜かりなく1ヶ月だけチンダーゴールドにアップグレードさせていました。

 

そして使うのはPASSPORT機能。(補足:自分の現在位置を世界中の好きな場所に設定できる機能)

位置情報をソウルに設定すると、プロフィールにハングルで「日本人です。2/9-11 明洞にいるのでよろしく!」的な文章を打ち込んで、Tinderは1枚目に設定する写真が育ての親の次に重要だと言われているので、思いっきり韓国に寄せた感じの写真を頑張って撮影して設定。

 

そして空いた時間にひたすら届かないLIKEを送り続ける作業。

ミョン子との出会い

 

そして、時間は戻って明洞のホステル。

 

収穫のないTinderを死んだ目で近所のセブンイレブンで買ってきたチューハイを飲みながらさわっていると、22歳の日本語が話せる韓国女子とマッチ。

 

明洞でマッチしたのでミョン子とします。

 

ミョン子には、1人で無計画に旅行に来ていること、誰かと話したい気分であること、1人で来てしまった為に美味しいサムギョプサルをシェアできる人がいないということ、翌日には帰らなければいけない事を伝えてみると、奇跡的に会って食事をしようという流れに。

 

ミョン子はどうやら日曜日にもかかわらず仕事があるようで、夜からのアポとなります。

 

そして約束の時間。

 

明洞駅の前にあるユニクロで待ち合わせ。

 

しばらくするとビルの角からさっきまでアプリで見た女の子がこっちを見ていることに気がつきました。

 

明洞デート

 ミョン子は22歳という若さを持て余さんばかりの白い肌、黒髪ショートボブで、身長は150センチと少しあるかなって感じで、どこかサブカルな雰囲気をまとった感じのかわいい系の女の子です。

 

アプリの写真よりかわいいパターンという定石を覆すポテンシャルの持ち主でした。

 

 初手は韓国語でクールに挨拶してやろうと目論んでいる僕をあざ笑うように、普通に流暢な日本語で「こんばんはーハムくんですか?」とカマされると、「じゃ、焼肉、行こうね」と華麗にエスコートされるままにミョン子についていきます。

 

道中では明洞は外国人がくる場所で、人が多くてホントは好きじゃなくて、明洞に最後に来たのは1年前でここまで来るのに電車で40分かかって、今日は正直めちゃくちゃ寒いってことを時々韓国語になりながら話してくれました。

 

あと、ずっと추워(チュウォ)って言ってました。(寒いって意味らしい)

 

寒いのにわざわざ苦手な場所にまで来てくれるなんて、なんていい子なんだと心の中で感激しつつ、店ではなにを話そうか、どうやってゴールを決めようか、色々考えていました。

 

 

そして少し道に迷いながらも、ミョン子がオススメする焼肉店に到着。

 

入ってみると韓国人が多く、あとは数名の日本人韓国客といった感じの客層で、いわゆる地元の方の憩いの場でした。

 

 

着席するなりミョン子は店員を素早く呼び、僕の分のビールと自分の分のサイダーを注文。

 

なるほど今日はノンアルコールの戦いになるのねと兜の緒を締め直したところで、

酒を飲まない女性が好きな僕は、そのスマートな振る舞いに少しずつ心を惹かれていきました。

 

その後は他愛もない話をしながら、念願の焼肉を堪能し、美味しすぎるお肉をおかわりして、〆に冷麺を食べてお腹いっぱいになったところで、そろそろお店をでることに。

 

 

 

 

 

なぜかミョン子が伝票を素早く取ると、

 

 

 

 

 

ミョン子「あ、お会計は私が払うよ」と譲らない。

 

 

 

 

 

 

いや、ダメだ!こんな素敵なお店紹介してもらったうえお会計をさせてしまっては日本の母上に向ける顔がない、ここは僕が払う!!と情けない日本男児感を出して粘るも

 

 

ミョン子「私はお金持ちだから私が全部払う」の一点張り。

 

 

お会計でもめるのも嫌なので、その場は仕方なくミョン子に支払ってもらうことにして、寒さから逃げるように近くにあったスタバに入ってさっきの話をするも、やはりお金は受け取ってもらえませんでした。

 

 

なにをお返ししたらいいのか分からなかった僕は500ウォンに似ているという理由で500円玉をあげました。(これは嬉しそうに受け取ってくれました。)

 

 

スタバではミョン子が日本の音楽が好きなことを知り、嬉しそうにiTunesプレイリストを見ながらこの曲が好きだとか、このバンドのライブ行きたいだとかを、ただ無邪気に、純粋な気持ちで話し合い、気が付けば楽しい時間は流れミョン子との別れの時間に。

 

日本なら、このあと一緒に映画を見ようとか、日本食持ってきたからホテルにおいでとか、大人の見え透いたどこか儀式めいた寂しいシュートを打ってゴールを目指すのですが、ミョン子とはそんな気分になれず。

 

そのときはなにかもっと高尚な気持ちになっていた気がしたのです。

 

駅までミョン子を送って、帰り際に夏に日本に来るという予定を教えてくれたのでその時に倍返しするから覚悟するようにと伝えて、一瞬だけ手をつないでバイバイしました。

 

 

韓国旅行を終えて

 

 

シンプルに楽しかったです。

 

いい出会い、美味しい食事、過ごしやすい街。

治安もいい、日本語も通じる、僕の適当な英語も通じる。

 

今年はオーストラリアとタイに行く予定でしたが、今年中にもう一度、韓国に行きたいと思っています。

 

そのときは明洞以外のエリアにも挑戦して、

少し韓国語も学んでから行きたいと思います。

 

 

 

明日から仕事がんばろう!

明洞旅行×Tinder=감사합니다

 

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